猿楽町のお地蔵様

目黒川沿いのサクラを鑑賞したときにみつけたお地蔵様、具体的な場所を示すものはありませんが
オシャレな街のイメージのある渋谷代官山青山に近い猿楽町の町の一角
猿楽町のお地蔵様01
すぐ近くの説明書きによれば、一番大きな地蔵尊の台座には「右大山道、南無阿弥陀仏、
左祐天寺道」と書かれており、その文面にあるように道しるべの役目を果たしていたとのこと
猿楽町のお地蔵様03 猿楽町のお地蔵様02
台座にのった地蔵の顔が風化?というよりは故意に潰れているようで少し不気味にも
感じる人がいるかとは思いますが、まわりの小さな地蔵たちをみると微笑ましいです
猿楽町のお地蔵様04
いまでこそ大使館やセレブなお店が集まっていますが、このお地蔵さんができたとされる
1818年のころは人家もまばらで寂しい道、まして坂道やら谷など多い場所ですから
さぞ旅人などは心細い道中の心の支えになっていたんでしょうね

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新宿の太宗寺

新宿御苑のちかく、住所的には新宿2丁目に鎮座する「太宗寺」(たいそうじ)というお寺。
ちょうど観光客?ツアーの団体たちがいたので気になって自分も立ち寄ることに
新宿の太宗寺04 新宿の太宗寺07
山門をくぐり境内に入ると正面にモダンな白い建物が本堂みえましたが、
それ以上に気がなったのは入口右手の巨大な大仏・・いや?地蔵菩薩なのでお地蔵さん?!
江戸六地蔵のひとつである『銅造地蔵菩薩坐像』だそうです
新宿の太宗寺05
まだすぐ隣でツアーの人たちがガイドを受けて何かを撮影をしていたので
とりあえず本堂方面に向かうと、隣にある墓地から何やら何やら鳴き声。
左の写真、あまりよくわからないかもしれませんが、ノラネコカラスとの緊迫した場面
新宿の太宗寺02 新宿の太宗寺06
墓地から戻り歴史を感じさせるお堂を眺めているとやけに白いお地蔵さんを発見
塩かけ地蔵」だそうで、ほとんど御塩に埋まっています
新宿の太宗寺01
見物客の人たちがどいたので、さきほどの巨大なお地蔵さんの隣のお堂を見物。
新宿の太宗寺08 新宿の太宗寺09
時間によってはお堂の扉があいているそうですがこの時はしまっておりボタンを押すことで
こちらのお堂に祀られている『閻魔像』、『奪衣婆像』を見学することができます。
奪衣婆像』は角度的にうまく撮影できなかったので写真はありませんが
閻魔様同様迫力のある巨大な像でした
新宿の太宗寺03
後日知ったのですがほかにも『内藤家墓所』、『キリシタン灯籠』などの文化財があり、
歓楽街として眠らない街といった大都会のイメージがある新宿の町ですが
少し外れるとこんなお寺があるんですね

新宿区観光協会
http://www.shinjukuku-kankou.jp/map_shinjuku_08.html

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松戸の本福寺と「斬られ地蔵」

千葉県松戸市、場所的には常磐線の北松戸駅から徒歩10~20分の距離だったでしょうか?
住宅街から奥に入り木森の多い場所に鎮座した本福寺(ほんぷくじ)というお寺
松戸の本福寺02
まだハクモクレンの花が咲いていた時期で、境内の外からでも白い花を咲かせていた大きな木に
「見事だなぁ」と思い近寄ってみると、こちらの寺院にたどり着きました
松戸の本福寺05 松戸の本福寺06
いちおうこの日は「本福寺」を目指していたのですが、
こんなきれいなハクモクレンの花を見つけたのは運が良かったです
松戸の本福寺01
花びらの撮影に夢中になっていて気にしていませんでしたが、よく見たら墓石が写っていて失礼だったかな..
松戸の本福寺04
境内の説明書きによれば本福寺は正式には礼拝山恭敬院本福寺(らいはんざんくぎょういんほんぷくじ)、
東葛地方に三ヶ寺の時宗院のお寺で、開創は嘉元元年(1303年)といわれています。
松戸の本福寺07 松戸の本福寺10
さて、そもそもこちらのお寺を探していたのは、以前とあることがきっかけで知った
切られ地蔵」というお地蔵様。なにやら物騒な名前で印象に残っていて一度見てみたいと思いに駆られて
松戸の本福寺03
もともと覚蔵院というお寺に祀られていたお地蔵さんで下の紹介した松戸公式サイトに
切られ地蔵」の昔話が書かれています。ちょっと物騒な話・・と自分は感じましたけど
松戸の本福寺08 松戸の本福寺09
ほかにも敷地内には史跡やなぜかイヌやニワトリがいたりし、なかなか興味深いお寺でした


松戸公式ページ 回廊マップ
http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/profile/sanpo/kairo-map/kamihongou/kami1.html
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幸手のマリア地蔵

埼玉県幸手市の権現堂公園を訪れた後、市内を散策していると
広めの墓地の入口に金属製の風雨除け屋根にずらりと並んだお地蔵様を見かけました
幸手のマリア地蔵01
ちかくに看板が建てられており幸手市指定の有形民俗文化財マリア地蔵」と書かれていたので気になって撮影
幸手のマリア地蔵03 幸手のマリア地蔵04
錫杖に十字架が刻まれ、イエス・キリストを抱いた形状をしているそうで
どのお地蔵さんがそうなのかな?と思ったら、ちゃんと名札がついていました
幸手のマリア地蔵01
子胎延命地蔵(こそだてえんめいじぞう)をマリア像に見立てキリスト教のシンボルなどを
つけくわえられた地蔵で、江戸時代の隠れ切支丹キリシタン)の信仰対象だったと考えられているそうです。
歴史的なものを考えると思いを巡らせるものがあります
とはいえ、本当に素人がぱっとみてもすぐにはマリア像に見立てていたとは気が付かないんですね


幸手観光協会
http://www.satte-k.com/
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背面地蔵尊(うしろむきじぞう)

0516-051.jpg


台東区根岸薬王寺の背面地蔵尊(うしろむきじぞうそん)。
場所は上野から北千住方面、日光まで延びる日光街道
現在の国道4号線沿いの小道を入ったところ。

この小道というのがまたわかりづらいのですが、
スーパーマーケットの壁にひっそりと張られた張り紙でしか確認できません。
0516-053.jpg

地元では親しみがある場所なのでしょうけど、
よく日光街道沿いは通過していた場所だけだったので
今回はじめて気づきちょっと驚くような場所でした。

もし日光街道沿いで気がつかれたヒトいたらゼヒ♪
そもそも写真ではどのへんが後ろ向き?
と思ってしまいますが、くわしいところは現地でご確認を

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