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「大阪府 」カテゴリ記事一覧


市野山古墳なのですが

大阪府藤井寺市で見かけた「市野山古墳」(いちのやまこふん)、別名を
「允恭天皇恵我長野北陵」(いんぎょうてんのうえがのながぬのきたのみささぎ)という古墳
市野山古墳なのですが01
総長は400メートルあり、藤井寺市国府台地(こうだいち)に位置する前方後円墳
葬られているのは仁徳天皇の第4子とされる第19代允恭天皇という人物だそうです
市野山古墳なのですが02
ただ、自分が見かけた場所は住宅街からちょっと外れた場所、フェンスに囲まれていて
説明書きの看板だけがポツンと飾られており、これがないと単なる空き地かと思ってしまうほど
市野山古墳なのですが03
実は後日知ったのですが古墳の正面にあたる「拝所」とよばれるきちんと鳥居など
説明書きなどの看板がある場所は周囲をぐるっと回って真裏にあったそうです。
このとき知っていてもさすがに巨大な古墳を回る元気はなかったなぁ(苦笑
少なくともこの眼前に広がる墳墓には太古の人々の権力と労力に感服します

藤井寺市観光協会
http://www.fujiidera-kanko.info/

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晩秋の道明寺

11月の関西旅行で訪れた大阪藤井寺市の道明寺(どうみょうじ)という寺院。
駅名にもなっているので大阪、関西圏の方は知っている方も多いでしょうし、
和菓子の「桜餅」を「道明寺」とも呼ぶのでどんなお寺なのか気になっていました
晩秋の道明寺01 晩秋の道明寺02
道明寺駅から徒歩数分、前記事の葛井寺ふじいでら)と
異なりこちらにはちゃんと道明寺という漢字で書かれたお寺がありました
晩秋の道明寺03
休日の昼下がりだったのですが、まったく参拝客がいません。
門前で車を止めていた方がいたけど・・お墓参りだったのかな?
境内に描かれた砂絵(枯山水ではないみたいです)もきちんと残っており神秘的
晩秋の道明寺05 晩秋の道明寺04
こちらのお寺も7世紀に建立されたとされ菅原道真公ゆかりの寺、「道真」の別名である
「道明」から名前がついたとされ、以前は「道明寺天満宮」の南側に位置していたそうですが
明治時代に現在の場所に移転
晩秋の道明寺06
いわゆる桜餅のもととなる「道明寺粉」、「道明寺糒」(ほしい)は
菅原道真公の伯母上が九州に左遷された道真公を思い、お供に持たせた
もち米が病気にも効いたという逸話が起源とされてます(抜粋)
意外な歴史を知ったうえ静寂に包まれた境内になんとも癒されました

蓮土山 道明寺
http://www.domyoji.jp/index.html

藤井寺観光協会
http://www.fujiidera-kanko.info/

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藤井寺の葛井寺

11月の関西旅行で訪れた大阪府藤井寺市、観光サイトやガイドブックによれば
かつては奈良と河内をつないだ歴史ある地域、市内には古い寺院、史跡や古墳があるとのこと

実際、駅の名前も藤井寺(ふじいでら)なのでその名前のお寺があるのだと思い、
駅に降り立ったのですが、アレ?地図を確認しても「藤井寺」という名前が見当たらない
実は「藤井寺」には「葛井寺」(ふじいでら)というお寺があるとのこと
地元や関西、知っている人には当たり前のことなのでしょうけれどややこしいですね
駅から徒歩数分で「葛井寺」に到着、朱塗りの大きな南大門は入母屋造の2階建て構造。
藤井寺の葛井寺01
木彫りの阿吽の仁王像は力強さを感じさせます。
藤井寺の葛井寺05 藤井寺の葛井寺04
その真裏には地獄や天国を描いた屏風、ご本尊の千手観音を描いた仏画がありました
藤井寺の葛井寺06 藤井寺の葛井寺07
葛井寺は約1300年前に建立され、聖武天皇の命で納められた本尊の
千手千眼観世音菩薩像は国内最大の1047本の腕をもつ天平時代の代表的仏像で国宝に指定。
藤井寺の葛井寺02
本尊は秘仏のため毎月18日のみ御開帳がされるそうです。それでもこの日、
特別な休日というわけではありませんでしたが数人の参拝客の方がお参りをしていました
藤井寺の葛井寺03
なのであまり本堂近くでの撮影はしていません。ただ境内を見渡すと興味深い仏像などがあります
藤井寺の葛井寺09 藤井寺の葛井寺08
それほど大きな寺院ではありませんでしたが、その歴史の古さに驚きを感じました

藤井寺観光協会
http://www.fujiidera-kanko.info/

西国三十三ヶ所五番札所 葛井寺(ふじいでら)
http://www.geocities.jp/saikoku33_5/index.html

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富田林の旧杉山家住宅

大阪府、富田林寺内町の国指定の重要文化財「旧杉山家住宅
富田林の旧杉山家住宅01
町内でも唯一常時開放されている施設。ただし見学には入場料(\400)が必要です。
ちなみにすれ違った近畿圏から来たご夫婦の観光客の方は「高いなぁ~」といって素通り・・
富田林の旧杉山家住宅06 富田林の旧杉山家住宅07
自分はせっかくここまできたので見学。内部は昔懐かしい日本家屋。
富田林の旧杉山家住宅02
富田林寺内町の創設、運営にかかわった旧家のひとつ、杉山家
当主は代々「杉山長左衛門」を名乗っていたとのこと
富田林の旧杉山家住宅08 富田林の旧杉山家住宅09
江戸時代に造り酒屋として栄え、酒蔵、土蔵など十数棟の
建物を建つ屋敷地は町割の一画を占めるほど広大だったそうです
富田林の旧杉山家住宅03
現存する母屋は土間部分が17世紀のものだそうで、増築された
座敷、2階部分は江戸時代の頃ものがそのまま残っています。
富田林の旧杉山家住宅04
歴史的な深さもさることながら、いまにも奥から家の人がでてきそうな
当時の生活、暮らしぶりの一端がうかがい知れる感じです
富田林の旧杉山家住宅10 富田林の旧杉山家住宅11
なお、2階部分や土蔵には資料館となっています
富田林の旧杉山家住宅05
まだ紅葉がきれいな時期だったので御屋敷とモミジを撮影
富田林の旧杉山家住宅12 富田林の旧杉山家住宅13
このとき自分以外、誰もおらず貸切状態だったのでかなりゆっくり
家主でもなったかのように贅沢、優雅に見学できました

【富田林市観光協会】とんだばやしナビ
http://tondabayashi-navi.com/


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富田林寺内町の風景

11月の関西旅行で訪れた大阪府、富田林市(とんだばやしし)の寺内町じないまち)。
旅行計画を立てた際に富田林にある古い町並みが目に留まりゼヒ足を運ぼうと思い訪れました
富田林寺内町の風景07 富田林寺内町の風景08
近鉄富田林駅から南へ徒歩数分、観光案内所でパンフレットと見どころを教えてもらい
街を散策。観光案内所から数メートルでさっそく木造の古い家屋が立ち並んでいます
富田林寺内町の風景01
過去にタイムスリップしたかのような町並み。富田林は約450年ほど前、室町時代に
興正寺別院の寺内町として栄えた町だそうで特に江戸から明治の建物が残っています
富田林寺内町の風景09 富田林寺内町の風景10
江戸時代の町家づくりの家屋建築様式もさることながら、当時のままの細工、機構などが
残っています。この四角いのは厨子の明り取りと風通しを良くするために設けられた「虫籠窓」
富田林寺内町の風景02
江戸時代のものは木瓜型、幕末のものは扁平型、明治以降は長方形だそうです。
富田林寺内町の風景05 富田林寺内町の風景06
ほかにも屋根に「煙出し」があったり、軒先の意匠に凝っている家や恵比寿様も見かけます

こちらが「興正寺別院」。この前の通りが「日本の道百選」に選ばれたそうです
富田林寺内町の風景12
肝心の通りが撮影できていないのは、運悪く車が停車していました・・
あくまでも地域の方々の生活する町なのでその辺はしかたありませんね
富田林寺内町の風景04
ちなみにこのあたりは冬の時期はライトアップするイベントも行われるようで、
その打ち合わせ、設営準備などをしている地元の方々ともすれ違いました

こちらは民家の前にいた飼い犬。人のうちのワンコを撮影するのは失礼かと思ったのですが
あまりにおとなしくこちらを見ていたので思わず撮影してしまいました
富田林寺内町の風景13 富田林寺内町の風景14
昔ながらの町並みの東端、「じないまち展望広場」からの眺望。
わかりづらいですが石川という河川がながれています。奥は大阪、奈良の県境の金剛山。
見てわかる通り、古い町並みを少しでると今風の住宅が建てられています。
富田林寺内町の風景03
街中の観光スポットのひとつである「旧杉山家住宅」は別途紹介。
町全体が歴史のテーマパークのようですが、実際に生活されている方もいるので
観光、散策する際には迷惑にならないのが大切なマナーと思えます(注意書きもありましたし
でも歴史、建造物好きの方にはちょっとテンション上がっちゃいますよね

【富田林市観光協会】とんだばやしナビ
http://tondabayashi-navi.com/

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