飯岡の海津見神社【永井の妙見様】

千葉県旭市(旧飯岡町)の飯岡漁港と刑部岬をむすぶ遊歩道の途中でみかけた海津見神社(わたつみじんじゃ)。
飯岡の海津見神社01
地元であり、小学生のころはまだ”隣町”だったので刑部岬の飯岡灯台
よく遊びに来ていましたが、このような神社があったことなど全く知りませんでした
飯岡の海津見神社02
入口の石碑こそ平成の時代に建立されて真新しいものですが
周囲は鬱蒼した森に囲まれ社務所などなく境内として小奇麗に整備されているとはいいがたいですが
地元では「永井の妙見様」と呼ばれているそうです(たしか高台が上永井、低地は下永井という地名でしたし)
飯岡の海津見神社05 飯岡の海津見神社06
階段横に咲いていたのはツバキの花でしょうか。
本殿前にはギョロっとした目の大きな狛犬。なんだか沖縄のシーサーのようで愛嬌があります
飯岡の海津見神社07 飯岡の海津見神社08
東日本大震災の津波被害のあった飯岡漁港にほど近い場所ですが高い場所にあったためか
鳥居、狛犬、本殿などには被害の形跡はなかったように見えました(石碑などは補強はされていましたけど)
飯岡の海津見神社03
さらに敷地内(といっても狭い場所ですが)を散策してみると、
崖の一部が削られて竜神?とぐろを巻いた龍のような苔むした石像が祀られていました
飯岡の海津見神社10 飯岡の海津見神社09
木の根っこなどがあらわになった土の祠(ほこら)、
供物も収められており、かなりの年月を感じさせる代物です。
飯岡の海津見神社04
なお入口の石碑のフリガナは「わたつみ(watatumi)」。「わだつみ(wadatumi)」という言葉は聞いたことが
あったので、誤記?と思い調べると濁点がないほうがもと(語源)らしいと説明しているサイトもありました。
となると歴史は相当古いのかな?と思ってしまいますが縁起など詳しいことはわかりません。
海神わだつみ)とも書きますし、漁業でくらす町として海を守る意味もあったんでしょうかね
ただ少なからず雰囲気は独特の場所でした
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