富田林寺内町の風景

11月の関西旅行で訪れた大阪府、富田林市(とんだばやしし)の寺内町じないまち)。
旅行計画を立てた際に富田林にある古い町並みが目に留まりゼヒ足を運ぼうと思い訪れました
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近鉄富田林駅から南へ徒歩数分、観光案内所でパンフレットと見どころを教えてもらい
街を散策。観光案内所から数メートルでさっそく木造の古い家屋が立ち並んでいます
富田林寺内町の風景01
過去にタイムスリップしたかのような町並み。富田林は約450年ほど前、室町時代に
興正寺別院の寺内町として栄えた町だそうで特に江戸から明治の建物が残っています
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江戸時代の町家づくりの家屋建築様式もさることながら、当時のままの細工、機構などが
残っています。この四角いのは厨子の明り取りと風通しを良くするために設けられた「虫籠窓」
富田林寺内町の風景02
江戸時代のものは木瓜型、幕末のものは扁平型、明治以降は長方形だそうです。
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ほかにも屋根に「煙出し」があったり、軒先の意匠に凝っている家や恵比寿様も見かけます

こちらが「興正寺別院」。この前の通りが「日本の道百選」に選ばれたそうです
富田林寺内町の風景12
肝心の通りが撮影できていないのは、運悪く車が停車していました・・
あくまでも地域の方々の生活する町なのでその辺はしかたありませんね
富田林寺内町の風景04
ちなみにこのあたりは冬の時期はライトアップするイベントも行われるようで、
その打ち合わせ、設営準備などをしている地元の方々ともすれ違いました

こちらは民家の前にいた飼い犬。人のうちのワンコを撮影するのは失礼かと思ったのですが
あまりにおとなしくこちらを見ていたので思わず撮影してしまいました
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昔ながらの町並みの東端、「じないまち展望広場」からの眺望。
わかりづらいですが石川という河川がながれています。奥は大阪、奈良の県境の金剛山。
見てわかる通り、古い町並みを少しでると今風の住宅が建てられています。
富田林寺内町の風景03
街中の観光スポットのひとつである「旧杉山家住宅」は別途紹介。
町全体が歴史のテーマパークのようですが、実際に生活されている方もいるので
観光、散策する際には迷惑にならないのが大切なマナーと思えます(注意書きもありましたし
でも歴史、建造物好きの方にはちょっとテンション上がっちゃいますよね

【富田林市観光協会】とんだばやしナビ
http://tondabayashi-navi.com/

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