一見民家かと見間違ったほどの入口にこんもりとした鎮守の森、意外なことにここは新宿区


神社の名前からピンと来た人もいるとは思いますが、こちらの神社は江戸時代初期、
この地を治めた初代内藤清成氏により祖先にあたる藤原鎌足を祀ったことが由来だそうです


すぐとなりには内藤氏の屋敷のあった新宿御苑がありますが、ほんの数百メートルもいくと
新宿、歌舞伎町など歓楽街や会社などオフィス・雑居ビル立ち並ぶが立ち並ぶ場所


神社周辺の住宅地も静かでしたがこの場所はさらに静寂感に包まれています。
なお、こちらの神社には内藤清成の駿馬伝説にまつわる「駿馬塚」があります

説明書きによれば江戸入府後、徳川家康は家臣であった内藤清成氏に「馬でひと息に
回れるだけの土地を与える」といい、内藤氏の乗った馬は南は千駄ヶ谷、北は大久保、
西は代々木、東は四谷まで駆けまわったあとに疲れ果てて死んでしまったそうです


伝説なので真偽のほどはワカリマセンがほとんど現在の新宿一帯を覆うほどの
とても広大な範囲です。その馬を祀ったのが駿馬塚、祠には白馬の像が奉られています

右写真は社務所前にいたネコ、野良なのか?神社で飼っているのかワカリマセンケド、
見知らぬ参拝者、訪問者が来ても逃げていかず写真に納まってくれました

そんな穏やかな場所にまつられた神社でした

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