晩秋の高山寺

11月下旬に訪れた京都高雄の世界遺産・高山寺。別記事で紹介した紅葉の名所、
鳥獣人物戯画」が納められた明恵上人の住居であった「石水院」以外にも見どころがいっぱい
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紅葉まっさかりの時期だったので表参道をくぐってすぐの場所にはモミジの絨毯

山寺なので境内は傾斜がありところどころに険しい階段があるなどして歩きやすい靴がよいです
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一番高いところに建つ金堂は、かつては本堂があった場所だそうです。つまりこれは本堂では
ないということ、もともとの本堂は室町時代に焼失し、現在の金堂は江戸時代のものだそうです
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朝早い時間、自分を含めバスで降りた観光客が十数人おり、おのおの境内を散策していたのですが
それほどの人がいるのを感じさせないほど境内は山の神聖な静寂感に包まれています
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少し下った場所にたつ、明恵上人が晩年をすごした開山堂。この周辺のモミジはとても見事でした
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華やか開山堂周辺の裏手にたつのは明恵上人のお墓。御廟の周りにも歴代の住持の
お墓もあり独特の空気に包まれています。あまりの静けさにずっととどまりたくなるくらいでした
晩秋の高山寺11
お寺の敷地のほぼ中央(坂道の中腹?)にあるのが「日本最古の茶園」。栄西禅師が宋から
持ち帰った茶の実を明恵上人が山内で植え育て、日本で初めて茶畑が作られた場所です
晩秋の高山寺01 晩秋の高山寺02
晩秋なのですでに新芽の出る時期ではありませんが、まごうことなき「お茶」の木、葉っぱです
晩秋の高山寺08
現在でも5月中旬には茶摘みが行われるそうです。知らないと素通りしちゃいますけどね
公式サイトをみると冬には雪化粧にも覆われる場所ですが四季折々に美しい景色を
味わえる場所のようですので、また別の季節にも訪れたいです

高山寺
http://www.kosanji.com/


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